ボリャオン市場改修工事・臨時市場と町の変化

ボリャオン市場改修工事・臨時市場と町の変化

こんにちは!マイケルです!

先日お話した、市民の台所であり、地元の人や観光客も多く訪れる、ポルトで最も古い市場のボリャオン市場の改修工事ですが、ついに始まりボリャオン市場閉鎖されました。

ボリャオン市場改修工事・臨時市場と町の変化

全ての出入り口はこの青い壁で封鎖されています。”Mercado Temporário Bolhão”

”そんな閉められたら困る!”

そんな声を上げるのはもちろんです!
なんてたって商売されている人達、品を提供している関係者達、買い物する人達は途方にくれてしまいますもの。
ポルトにとっても観光客用の名所でもあるので、無くなるとそれなりにダメージになるでしょう。

っという事で、近くに臨時市場がオープンしました! (2018年4月2日)

場所はポルトのショッピングストリートのサンタ・カタリーナ通りのすぐ近くでボリャオンのメトロから歩いて1分未満。”La Vie”というモールの一部です。

元々何かあったのかわかりませんが、ペンキなど新しくかなり綺麗です。

お花屋・肉屋・魚屋さんなど綺麗に分けられてます。

以前の市場とは全く違う雰囲気で空きスペースもあり人も多くは入ってなかったので、より広く感じました。これから他のお店も移動してくるのかな?
臨時市場ではなく、違うう場所で営業されるお店もあると聞いたので、すべてのお店がここに入るわけではないようです。

地図で場所を確認しましょう。

 

下記の写真をまっすぐ行った先左に市場(La Vie)があります。後ろがサンタ・カタリーナ通りです。

ボリャオン市場本家についてはこちらの記事で

 

余談とはなりますが、この道路の縦横に引かれている線。これは臨時市場がオープンする前日に引いているのを見た気がします。ボリャオン市場を封鎖している壁と同じスタイルのようではないですか。

ポルトの町はつい4・5年前は全く違う見栄えだったらしいです。この数年で観光客が増加して、どんどん新しい店が増えたらしいです。ヨーロッパ内だけではなくアジアからも観光客が増え、経済も少しずつ上昇しているようです。当然国によってではありますが、移住者にとっては物価が安いポルトガル、気候もいいので魅力的な国です。とはいえ、地元の人達にとっては家賃などが上がり大変な思いをしている人達も多いです。

国/町の発展と共に、町並みが変わり思い出の場所が無くなっりする事もあるでしょう。つい最近では、世界で最も美しい本屋と言われる”レロ書店”、こちらの入場料が€4~€5に値上がりしました。以前は無料で入ることが出来たこの書店も、本を買えば入場料代が差し引かれますが、行列も出来るのので観光客以外ではほぼ立ち寄らないでしょう。

少しネガティブな感じになってしまいましたが、発展/成長とは必ずしもいい事ばかりではないですね。