ポルトガルで最も美しい村の一つ”モンサラーシュ”へバスで行く方法

ポルトガルで最も美しい村の一つ”モンサラーシュ”へバスで行く方法

こんにちは!マイケルです!

アレンテージョ地方のエヴォラから南東にあるポルトガルで最も美しい村の一つとされている“Monsaraz=モンサラーシュ”へ行った時のお話です。

ネットでモンサラーシュへのバスを調べてもなかなか確信を持てる情報が出てこなかった為エヴォラのバスターミナルで確認。紹介されたのは” Reguengos de Monsaraz=レゲンゴス・デ・モンサラーシュ”経由で行く方法だ。
レゲンゴス・デ・モンサラーシュはいわば周辺の村のメインの町でそこを拠点にバスがそこそこ出ている。
他の有効な情報を求めエヴォラのホステルやインフォメーションでも聞いてみたが”モンサラーシュへは車が無いと難しいね”や”レゲンゴス・デ・モンサラーシュからであればあるよ”といった新たな情報は特に得られなかった。

という事で朝の10時25分エヴォラ発のレゲンゴス・デ・モンサラーシュ行きのバスに乗車。バスはアレンテージョのバス会社の”Rodoviária=ロドヴァリア”。

Rodoviária公式ホームページはこちら

運賃は片道€4で運転手さんに直接支払う。乗車時間50分。そこそこ乗車客はいた。

【レゲンゴス・デ・モンサラーシュ】

レゲンゴス・デ・モンサラーシュに到着したのは11時15分あたりでモンサラーシュ行きのバス出発は13時45分。滞在時間は2時間30分。

ポルトガルで最も美しい村の一つ”モンサラーシュ”へバスで行く方法
レゲンゴス・デ・モンサラーシュバスターミナル

ターミナル中にはスタッフもバス待ちのお客さんもおらず無人であった。時刻表も貼られていたが時間に変更がないのかそれとも更新してないのか (きっと後者) 2016年夏や2013年夏など当てにできなさそうな時刻表がずらりと。古いものは2009年版もあった。

街中の広場前の教会
市場。カフェが1軒開いているだけであった。
バスターミナル近くの公園。正面の休憩所下にスペースがあり年配の方々数名おしゃべりしていた
レゲンゴス・デ・モンサラーシュ産ワインの張り紙

 

町内には特にこれというものはなく町ちょこっと見てカフェや公園で時間を潰してモンサラーシュ出発時間まで待つ。他に観光客的な人は見当たらずいたとしても車で少し立ち寄ったり通り過ぎる程度だろう。

【モンサラーシュへ】

モンサラーシュ行きのバス

 

バスは時間通りに来て出発。乗車客はおじいさんおばあさんと私の5名程度。運賃の€3.15を運転手さんに払って乗車。13時45分に出て所々小さな村に立ち寄りつつ到着したのは14時30分の乗車時間45分と想像したより遠かった。歩いて行くという手段もよぎったが止めて正解だった。
モンサラーシュは標高300m以上の場所で暑い中に荷物持って坂登りの羽目になるところだった。

バス内から見えるモンサラーシュ

 

【モンサラーシュ】

モンサラーシュ到着。最終まで乗っていたのは私だけであった。

見事な運転で細い道をくくり抜けしばし休憩のバスとドライバーさん

 

  

モンサラーシュからの眺めが綺麗なのは言うまでもない。標高330mから見下ろす何処までも続く広大な大地。観光客もそこそこいたがゆったり出来るスペースは十分ある。お昼時や夕食時はレストランが混みあい店内は大賑わいのスタッフ大忙し。

道もそれなりに出来ていてパーキングもある

 

頂上にも坂下った先にも宿泊施設がいくつか存在する
柵も何もない箇所もいくつかあり慎重に歩く

 

カフェのテラス席で景色を眺めながらのランチに

 

村の端にあるお城。現在は闘牛場となっている。

 

  

お城に入る階段前の道を下っていく

門をくぐると闘牛場内自体へ

 

どんな小さいな村にもかならずある教会

 

可愛らしいドローイングも

 

レゲンゴス・デ・モンサラーシュへは行きと同じバス&ドライバーさんで17時30分出発してモンサラーシュを後にした。運賃も変わらず乗客はずっと私のみだった。登りの45分と違って下りは30分で到着。

モンサラーシュへの旅動画はこちらから

【まとめ】

モンサラーシュは小さい村なので歩けば30分程度で周れる。眺めを楽しんだりランチをしたりなどポルトガルで最も美しい村の一つと言われるだけあってとても素敵な場所である。私は日帰りであったがゲストハウスなどの施設が多く眺めのいいロマンチックなスイートルームなどのタイプもある。
日の出も日の入りも見て行かなかった私はこの素敵な村の魅力の3分の1程度しか感じ取れてはいないだろう。また来る日があれば誰かと来たいものだ。