【カーサ・ダ・ムジカ】ポルトで音楽を楽しむ

【カーサ・ダ・ムジカ】ポルトで音楽を楽しむ

こんにちは!マイケルです!

 

音楽や建物に興味がある人でない人でもここは行っとくべきです!

 

ボアヴィスタ通りに面して建っているユニークな建物。例えると大きな岩のような形。

その名も

カーサ・ダ・ムジガ(Casa da Música)

【カーサ・ダ・ムジカ】ポルトで音楽を楽しむ
カーサ・ダ・ムジカレセプション

 

 

カーサ・ダ・ムジガ

EU文化都市にポルトが定められた事を記念して建てられた。

建築家『レム・コールハース』によってデザインされ2005年にオープン。

毎日オーケストラ、ジャズ、ファード等のショーが行われている。

内装やサイズが各ルーム異なる。

多数設けられた窓から町並みを見る事が出来る。よって自分の場所が把握可能。

ルームはアズレージョが美しくデザインされた部屋や1500人入る音楽ホール、人の動きを感知してBGMが変わるサウンドスケープの部屋等。屋上からの眺めも最高。

建物は空間の高低差を利用して多角的な視点で広がりを見せるスキップフロア式設計。

建物周辺一帯が円形の広場になっておりスムーズな地面はスケボーやローラースケートにはもってこい!土日は多くのスケボー者達が集まる。

カーサ・ダ・ムジカで2番目に大きいホール

 

 

レム・コールハース

オランダの建築家。カーサ・ダ・ムジカのプロジェクトを始めるのに各国の建築家に声をかけたポルト、その中から選ばれたレム・コールハース。彼の手掛けた建物は日本にもある。福岡にある『ネクサスワールド レム棟・コールハース棟』と表参道にある『COACH表参道フラッグシップストア』

ホールからホールまでの通り口

 

 

ガイドツアー

カーサ・ダ・ムジカではガイドツアーが2セッションに分けて行われている。建物の歴史を聞いたりレストラン以外の場所を見たい場合はツアーに参加する必要がある。

曜日:毎日
時間:11時・16時
所要時間:約1時間
言語:ポルトガル語・英語(フランス語8月のみ)
料金:€10

 

フリーショー

1階にあるカフェで毎週数回無料のショーが行われている。飲み物等を頼むだけで鑑賞可能。スケジュールは異なるの事があるので詳しくは下記のページを参照ください。

フリーショースケジュール(英語)のサイトを見る

無料という事もあり混みあう場合があるので早めに行く事をお勧めします。

カーサ・ダ・ムジカのハート部分・一番大きい音楽ホール

 

アクセス

ポルトの中心部のサン・ベント駅から2駅のトリンダーテ駅へ。カーサ・ダ・ムジカ駅方面行きのメトロに乗り換えてカーサ・ダ・ムジカ駅で下車。駅から徒歩5分程。

 

営業時間

【カーサ・ダ・ムジカ】

月曜~土曜 9:30~19:00
日曜 9:30~18:00

【カフェ】

9:00~24:00

【レストラン】

月曜~木曜 ランチ 12:30~15:00
ディナー 19:30~23:00
金曜・土曜 ランチ 12:30~15:00
ディナー 19:30~24:00
日曜・祝日 クローズ
パフォーマンスの日はバーが1時間遅くクローズする。

カーサ・ダ・ムジカレストラン

 

 

実は…

カーサ・ダ・ムジカのデザインは元々オランダ人のファミリーハウスとしてデザインされていた。ハート部分の音楽ホールはリビングルーム。周りのホールはキッチンや子供部屋として。

初めはポルトの住民に嫌われていたカーサ・ダ・ムジカ。トラムの駅を取り壊す必要があった事や周辺の家や建物と馴染まないデザイン。ポルトガルの建築士のシーザもこう言っていた。”素敵なプロジェクトがひどい場所で”と。

レムは中が見えるように窓を沢山付けた。文化やソーシャルライフの場所だけではなくポルトのパートとなり皆を楽しませるという気持ちを込めて。

窓の作りがが真っすぐではないのには理由が。
それは音を1ヶ所ではなく全体に反響させる為。

 

最後に

繰り返しにはなりますが、建物や音楽に興味がある人はもない人も訪れるべき場所。私のようにそれぞれ少し興味がある程度の者でも外からの眺め、中のデザイン、屋上からの眺めにはテンションが上がりました。

訪れる価値大

カーサ・ダ・ムジカ屋上からの景色