ポルトガルシンボルのガロ伝説発祥の地バルセロスと木曜マーケット

ポルトガルシンボルのガロ伝説発祥の地バルセロスと木曜マーケット

こんにちは!マイケルです!

ポルトの近郊の町。今回はポルトガルの幸せと奇跡のシンボルであるガロ伝説発祥の地『バルセロスと木曜マーケット』編です。

動画もあります。
バルセロス【バルセロスのマーケット編】

【バルセロスへの行き方】

私の記事ではおなじみであるカンパーニャ駅。ここからCP (Comboio de Portugal)に乗ります。
直行で1時間未満で行ける便から乗り換えて1時間30分程かかる便(私の便)まで便数は1日10本以上あります(土日は少なめ)。

私の場合はカンパーニャ駅でCPカードに運賃をチャージさせブラガ行きの電車に乗りました。景色を眺めながら45分程、Nine=ニーネという駅に到着します。二ーネまでは€2.65。
9時前の朝方の便だったので仕事の通勤など地元の人も使う普通の電車なので混んでいました。席は空いてませんでしたがギューギューというわけではないのでご安心を。

ニーネに着いて電車を降りると向かい側にはVigo=ビーゴ行きの電車が待っていました。車掌さんにバルセロスで停まるか確認して乗り込みました。乗り継ぎの事も計算してやるではないかと感心しました。

っと思いきや、電動掲示板に書かれている出発時間になっても出発せずどんどん時間が過ぎていく。最初の何回かは時間が変更されてたがその後はもう書き換える気をなくして放置されていた。結局30分程待ち出発。進行方向からの電車が来てから出発したので何かしら関係があるんだろうか。気長に待ちましょう。

ニーネからは15分程。€1.55。

より詳しくはCP公式ホームページから

という事で予定の1時間ちょいがい時間30少しで到着。

ポルトガルシンボルのガロ伝説発祥の地バルセロスと木曜マーケット
バルセロスの駅

 

【木曜マーケット】
駅出てすぐのロータリー。この道真っすぐ行くとマーケットが左に見えてくる。
歩いて5分程にある教会。マーケットは撮影者(私)の後ろ少し先である。

 

木曜マーケットに到着


あちらこちらで声を上げ道行く人たちの注目を誘っていて活気を感じられた。


サンドイッチや菓子パン、お花やお土産品、日用雑貨品などあらゆるものが売られている。

ポルトガルのシンボルであるガロ(ポルトガル語で雄鶏の意味)はもちろんここにもあります…いえ!あって当然なのです!それはポルトガルガロ伝説の発祥の地であるからです(この先に紹介してます)。

マーケットの一部は遊園地になっております。移動式遊園地です。これ毎週セットしてるの…

【ポルトガル伝説の一つ『ガロ伝説』】

ではここで少し話はずれますが、バルセロスはポルトガルの伝説であるガロ伝説はバルセロスで起きたのです。その伝説を説明しますので少しお付き合いください。

昔々、サンティアゴ・デ・コンポステーラへ向かっていた男性がバルセロスに泊まっていました。その時バルセロスでは銀貨が盗まれる事件が起きたのです。他の地から来たその男性が盗人と罪を着せられ、絞首刑と言い渡されてしまいました。
無実を証明する為にその男性は判決を下した裁判官の家に行く事を許可されました。裁判官のその日の夕食は雄鶏の炭火焼きでした。
その男性は言いました。『刑が執行される時に、その雄鶏は鳴く』と。こんがりと焼きがった雄鶏がです。

そして何と、刑が執行される直前にその雄鶏は鳴いたので!

よってその男性は無事釈放されたのです。

この奇跡によってガロはポルトガルにとって幸せと奇跡を呼び起こすシンボルとなったのです。今ではバルセロス限らずポルトガル全土で見かけることが出来ます。

【バルセロス町並み】

 バルセロスではあらゆるところでガロが見かけられます。

何とガロの展示もされてます(入場無料)。購入も可能。ボン・ジェブス・ダ・クルス教会の入り口を背にまっすく1分の所。


4階建てで屋上から町が一望できる。

屋上からの一枚!
マーケットから道路を渡った先にあるボン・ジェブス・ダ・クルス教会。 内部のアズレージョが綺麗なので足を踏み入れましょう。

 

更に進んで行くと川沿いに到着。川手前にも立派な教会が多くある。

Barcelosと刈られている。サンティアゴ・デ・コンポステーラへ向かっている人達を見かける。

 


橋を渡ってからパシャ!

 
橋を渡って少し歩いた先にあった教会とアズレージョ。この頃やたらアズレージョにはまっている(やっとw)。

【まとめ】

ポルトから行く日帰りの旅。バルセロスまでは1時間~1時間半。毎週木曜に行われているマーケット、静かな町を活気づけるようだ。のんびりと教会と内部のアズレージョを楽しむ。ポルトガルのシンボルであるガロ伝説の発祥の地であり、あらゆるところにガロがある。歩いて探し回るのもいいかも。橋の近くのベンチや芝生でピクニックというのもとても気持ちいいでしょう。