【ポルトガル南部の旅】タヴィラとヴィラ・レアル・サント・アントニオ

【ポルトガル南部の旅】タヴィラとヴィラ・レアル・サント・アントニオ

こんにちは!マイケルです!

ポルトガル南部のアルガルヴェの東側にあるタヴィラとヴィラ・レアル・サント・アントニオ。ファロから大西洋側にあるラーゴスやサグレスとは真逆方向であるこの小さな町を紹介します。

【タヴィラ】

港町として重要な役割を果たしていたこの町には町を一望できる教会や色とりどりの花が咲く庭園、そして川を繋ぐ橋から眺める両脇の町並みがとても美しい。

【ポルトガル南部の旅】タヴィラとヴィラ・レアル・サント・アントニオ

駅を出てすぐある男性と女性のモニュメント。まるでお互いの無事を祈るように手を振る。

歩いて10分そこらで町の中心街に到着する。周辺にはレストランやカフェが集っている。

先を進むとジラオン川を繋ぐ橋がある。日中に渡るのも気持ちよかったが可能であれば夜の眺めも見てみたかった。

橋を渡った先もカフェやお土産屋さんがあるが駅がある側に比べるとよりローカル感がある。

中心街のすぐ近くにはサンタ・マリア・ド・カステロという教会がある。白く輝く綺麗な教会だ。

   

そのすぐ隣にはお城があり、階段を上がって町を眺めたりベンチに座って色とりどりの花を観察するのもあり。

 

タヴィラまではファロから列車で30~40分程。運賃は€3.20。

ファロからタヴィラとタヴィラの町はこちらの動画でも確認できます

【ヴィラ・レアル・サント・アントニオ】

川の向こうはスペインというポルトガルの国境にあるこの町はとても興味深く感じた。
スペインとはフェリーや橋で渡る事が出来る。物価はスペインに比べ安い為、スペインから買い物で来る人も多い。海あり川あり森ありと自然を楽しむのには最適な場所だ。

グアディアナ川に停泊しているボートがずらり

川岸で多くの地元人が釣りを楽しんでいる。とても穏やかである。

グアディアナ川を歩き続けるとその先には大西洋が広がる

川岸や中心街から歩いた先には灯台がある。灯台前の道を左に曲がって進んで行くとビーチに着く。

大西洋を目の前にビーチが果てしなく続く。
リゾートだけあって夏は人が多く訪れるがリスボン周辺にあるビーチに比べれば皆に十分なスペースがあると地元人は言っている。

ビーチのサインがある向かいはウオーキングコースがあり、一日歩き続けらる広さだ。

訪れた日の次の日は土曜日でマーケットが行われていた。金曜の夕方はがらーんとしていたののに比べ活気が溢れていた。

 

ヴィラ・レアル・サント・アントニオまではファロから1時間、€5.25。タヴィラから30分、€2.70。

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【最後に】

ポルトガル南部のアルガルヴェ地方はその温かい気候と美しいビーチや町並みを求めヨーロッパの国々などから沢山の人々がバカンスを過ごす。いわばリゾート地だ。
あらゆる場所でミュージックやストリートパフォーマンス、バーやナイトクラブ、イベントが行われる。冬と夏では全く違う雰囲気である。
個人的には暑すぎず寒すぎず、人多すぎずの4月中旬に旅が出来たので嬉しい。地元人のアドバイスで上記のビーチへの道へは自転車で行くのがお勧めらしい。車で行くと駐車する場所や渋滞で自転車で行く方が断然早いのである。