ポルトで最も古い市場”ボリャオン市場”&2018年見納め

ポルトで最も古い市場”ボリャオン市場”&2018年見納め

こんにちは!マイケルです!

春の訪れを感じさせるポルトの4月後半。2週間程前までは雨が続いており”Frio(寒い)”と頻繁に口にしていたが現在は外を歩けば半袖でも汗をかいてしまう程の日差し。今は”Quente (暑い)”という言葉を口にし始めた。文句を言っているわけでは決してありません。

先日お話したポルトガル語教室のクラスをビギナーからアドバンスに移動の件ですが無事成功しました。現在は火曜と金曜の午前中となりました。そのクラスを終えた後同じクラスのコロンビア人女性と訪れたのがあと1週間程で改修工事に入ってしまう”メルカード・ド・ボリャオン(Mercado do Bolhão)です。

因みに先日お話した内容はこちら。時間あればどうぞ。

この市民の台所と言われるポルトで一番古い市場は観光用に綺麗にしている感はなく、そこが私の気に入っている理由だ。トップ画像は1914年に設計され現在の形であるが、市場自体はさらに時代を巻き戻した1839年が始まりだ。
現在の建物が出来てから100年以上、これから改修工事に入ってしまうので(予定では2年間)、今頃紹介というのも何ですが2018年4月後半に閉まる前の最後の記事になります…たぶん。その2年間の改修工事中はどうなるの?に関しては下の方でお伝えします。

ポルトで最も古い市場"ボリャオン市場"&2018年見納め

市民の台所と呼ばれるだけありお肉、野菜、魚、果物、食事処、薬なども販売。

“yaponeira”というこの植物が気になった。スペイン語?

食事処で少し腹ごしらえ。食堂をイメージさせられる”台所”で作られ活気と懐かしさを感じられる。

ポルトガルならではのお土産が手に入る。まだお土産については考えてないが話に聞くと他と比べて安く手に入るらしい。

    

ポルトの絵葉書やバルセロスのガロ、コルクで作られたお財布やポートワイン、他にもいろいろ。

場所はボリャオン駅から徒歩2分ととてもアクセスしやすい。近くにはサンタ・カタリーナ通りもあり食事、買い物、散歩など充分楽しめる場所である。

日曜日と祝日はお休みなのでご注意!
月曜から金曜は朝の7時から17時まで。土曜日は朝の7時から13時まで。

 

そして!

2年間閉まってしまうのか~

ご安心ください!

その2年間改修工事中は”La Vie”というモールで営業するらしい。もちろん同じ建物ではないので上記のような雰囲気ではないと思いますが…いやもしかすると?細かい詳細はまた近いうちにお伝えします。

因みに”La Vie”のホームページを見るとイメージ画像が載ってました。

メルカード・ド・ボリャオン仮営業場所

あとわずかで閉まってしまう市民・観光客から愛された市場。私のように来たばっかりの者にとっては長年この場で買い物や商売をした人の寂しさは察する程度にしか出来ない。改修によって綺麗にはなるだろうが、その人達にとっては現在のままであってほしい箇所がいくつもあるのではないだろうか。
私が祈るのは出来る限り今のようなスタイルでマドリードやバルセロナの市場のようにもろ観光用な地元感を感じさせない場所にならない事だ。